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プランツドール

女性

『ばるぼら』✕自分がもたらした化学反応…始まった途端に惹き込まれていったあの世界はあまりにも心地良く…あの世界を漂って抜け出せない自分が今もまだここにいる…

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2021年1月7日

はるちゃん

女性

吾郎ちゃんと二階堂さんの 演技の凄さに 圧倒されました

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2021年1月7日

sudamasalove221

女性

楽しみ!こういう作品好き

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2020年12月31日

対子

男性

ネタバレあり

ネタバレ 結婚儀式が破綻したあと、原作では美倉がプライドも捨ててばるぼらを探し回る。映画では偶然会えてしまい、原作と全く同じでない点はすごく良いのだが、少し無理を感じた。また、なぜばるぼらが美倉の首を絞めたのか理由がよくわからないのと、反動でばるぼらの死因となる石への強打も少し無理がある気がする。そして、「ばるぼら」というタイトルの小説をマンションで書いていた(アシスタントが見つける)が、美倉が最後に描いたものもそれと繋がったのかがわからない。エンディングで同名小説が発行されたビラがあるのでおそらくそうと思ったが、その辺りの描写が欲しかった。今回は2人に重点を置いたというので納得なのだが。

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2020年12月12日

対子

男性

ネタバレあり

私がこの映画で強く感じたのは、存在感の強いジャズ。BGMは映画にそっと寄り添うものと勝手に思っていましたが、意識せずにはいられませんでした。そしてこのジャズが強くなるときがマネキンとの行為。それがマゾヒズムで作品中一番エロスと狂気を感じた場面でした。「先生の小説、頭空っぽで読めて良い」とは原作にもない表現で心に残りました。ジャズに話を戻すと、ジャズは高度な技術を駆使するものとは思いますが、私はジャズを気持ちのリセットしたい時に聴くものとして捉えています。そしてエロスを感じるものでもあります。肉体を強く表現したというインタビューを読みましたが、ジャズとエロスの絡みを感じる作品だと思います。

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2020年12月12日

hime8wan

女性

映像が一枚の絵画のように美しい⭐️ 吾郎ちゃん、ふみさんだから、成立した世界観が 素晴らしい

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2020年12月10日

Chizu922

女性

5回目のばるぼら、映像の美しさは然る事乍ら、音がいい、都会の喧騒、割れるガラス、山に吹き荒れる風の音…目も耳もフル稼働させて味わって

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2020年12月8日

天威星呼延灼

男性

漫画の内容を昭和から令和にリメイクしたような作品。 主演お二人の全身全霊の演技に、作品の内容以上に圧倒されました。 最後は、漫画よりも映画の方が好きです。

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2020年12月7日

サンディ

女性

美しい映像美だけれども自分を破滅させる程のミューズ?に出会って美倉は幸せだったんだろうか?と思う。 中毒になりそうな世界観でした。

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2020年12月6日

walking on the sea

女性

歳を重ねるごとに色気を増す稲垣吾郎の魅力が存分に詰まった作品。稲垣吾郎ファンとしては、二階堂ふみに嫉妬してしまう…。この2人が作り上げたこの「ばるぼら」という作品はいつなんどきも「画が美しい。」そして芸術的価値さながらのストーリー性。こんなにも美しく堕落していく人間を見た事がないと思った。決して"純愛"と呼べた代物ではないけれど、これもまた人間の一つの側面であり、この作品自体の魅力である。100分間の作品を見る間に、何度「見てるだけで妊娠しそう!」と思ったことか。日本公開、2年待たされただけあった。観終わったそばからもう一度観たいと思った。全ての人が本気で挑んだ、本当に素晴らしい作品である。

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2020年12月6日
barbara_movie
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