ecrubeige
30代女性
5
軽めの感想としては、ハンス役のマティアス・スーナールツが私好みのイケメン。アイナーと隣り合うと余計に、クラシカルで少しオーバーサイズのスーツと一筋の乱れも無いオールバックから男前が溢れ出してました。
ecrubeige
30代女性
5
私が共感を覚えたのは妻のゲルダの方で、彼女の揺れ動く心の有り様が人間らしかった。だから「妻は全てを受け入れ2人で生きることを決めた」というキャッチコピーに違和感。1回目の手術後でも、そこまで割り切ってたかな。
ecrubeige
30代女性
5
#稲垣吾郎 さんが #シネマナビ で以前紹介されていた『リリーのすべて』を見て来ました。何と言ってもリリー役を演じたエディ・レッドメインが可愛くて奇麗。20年代の服装や内装がリリーの美しさを惹き立ててました。
あいき
30代女性
5
以前から気になっていた映画です。来週ようやく観に行けそうです。 ある日、婚約中のアメリカ人の彼氏に、同じことを打ち明けられました。驚いたけれど冷静に受け止め、大好きなことには変わらないしすぐに受け入れられた自分がいました。 それからいろんな出来事が起こる度に立ち止まったり、悩み、苦しいこともたくさんありました。いつも穏やかだった人が女性特有の感情的な態度になったり、ケンカもたくさんしました。 このようなケースはまず周りに共感してくれる人もいなければ、同じ立場の人もおらず心からわかってくれる人もいない場合が多いです。 今から自分達と重ね合わせ、愛すべき映画になる予感がします。
Chika7561
20代女性
5
パリに旅行中シャンゼリゼ通りの映画館でこの映画に出会い、3夜連続で映画館に通いました。美しいコペンハーゲンの風景かり始まり舞台はパリへ、徐々に女性へと目覚めて行くリリーの姿は、思春期の大人の女性へ憧れ真似をする自分の姿とリンクしました。芸術家の夫婦にノスタルジックなヨーロピアンファッション、何度もみたくなる美しい映画です。この映画を通じて主人公のエディと監督トム フーパーの大ファンになりました。