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にゃん助

女性

朝、幼馴染みの七島と一緒に登校しているけど いつも学校が近くなると照れてて五十嵐に絡みに いっちゃう七島を見て少し寂しさを感じていると 七島がきて「ごめんな…○○」と言って誰もいない教室でバックハグしてくれる。\(//∇//)\

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2020年8月6日

かな

女性

休日に街で買い物をしていると背後から声をかけられ、振り返ると七島くんがいてさりげなく荷物を持ってくれる。

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2020年8月6日

キャ

女性

とある日の学校帰り。史学部の活動を終え家路を先輩と歩く。もう何度目だろう。私「六見先輩は…」六見「……」私「先輩…?聞いてます?」六見「うん。聞いてるよ」私「…どう、思いますか?」すると私の少し前を歩いていた先輩が突然足を止め、振り向いてこう言った。「遊馬、ね?」その顔は少し不機嫌そう。「!…!!、、!」困惑する私をよそに、期待に満ちた大きな瞳で私を見つめる先輩。もうどうにでもなってしまえ…!!私は勇気を振り絞って口にする。「あ…あすま…。」もちろん先輩の顔などまともに見れるわけがない。六見「うん、○○」視線をあげればそこには優しく微笑む彼の顔が。そうだ…私たち晴れて恋人同士になったんだ…淡恋

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2020年7月31日

失恋大名

女性

決めた。五十嵐くんに告白する。このままじっとしてても何も変わらないし、…七島くんに対する五十嵐くんの気持ちが友だちのままな今じゃないと。放課後、トレーニングルームにいたって聞いて行ってみれば、確かに五十嵐くんの姿が!「五十嵐く…」 ーーーあ。 だけど、次の瞬間に見たのは、七島くんを大事そうに抱き締める、好きな人の姿だった。なんだ、そっか。もうとっくに“友だち”じゃないんだ。何だか私1人で突っ走ろうとして馬鹿みたい。放課後の夕焼けに包まれて抱きしめ合う2人は綺麗で凄くお似合いだ。もう私が付け入る隙もない。…お幸せに。告げようとした気持ちは心の奥へ隠して、私は独り、その場からそっと立ち去った。

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2020年7月31日

fuginari1221

女性

スポーツ観戦で喜んで抱きついたり、教えて貰う時にくっついたりしつつ、一緒に遊びたい!

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2020年7月31日

失恋大名

女性

モヤモヤした気持ちで登校すると、そこにはじゃれ合う五十嵐くんと七島くんの姿。いつもなら仲良いなで終わるのに、何だか今日は違う。七島くんに向ける五十嵐くんの笑顔…やっぱり特別に輝いてる気がする。考え過ぎって思うけど、でもやっぱり…他の人とは、私とは、違うって分かるよ。特別だって分かるよ。だって私は、ずっと五十嵐くんの事見てたんだもん。1年生の時からずっと。でも、見てるだけじゃダメだね。いつかこっちを振り向いてくれるかもなんて、甘い妄想に浸って。見てるだけ、ずっと待ってるだけじゃ何も変わらないし進まない。 そうだ。告白しよう。この際だ。ちゃんと気持を伝えて、答えがどうであれ、ちゃんと前に進もう。

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2020年7月31日

失恋大名

女性

いつも貴方をずっと見つめていた。クラス分けで一緒になれただけでも嬉しかったのにまさか斜め後ろの席。五十嵐くんの広い背中は、この席だけの、私の特権だ。でも、贅沢かもしれないけど、少しでもいいからこっちを見て欲しいな。なんて。ちょっとだけでも、こっち見ないかな…こっちを見て…できれば笑ってくれないかな。そんな事を妄想していれば、五十嵐くんがこっちを向いた!?しかも笑ってる!‬…でもその視線の先にいたのは、‬ ‪「なんだよナナ」 ‬…七島くんだった。そうだよね、2人は仲良しだもんね。でもなんだろう。この違和感。‬ ‪その時私は、七島くんに向ける五十嵐くんの笑顔が、何だか凄く“特別”に見えた。‬

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2020年7月31日

Ri0024

女性

五「なあ、俺だけをみてくんね?○○ちゃんより俺の方がお前のこと思ってる自信あるよ?」 七「俺は男だぞ…?」

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2020年7月31日

mamechoco1

女性

とにかく偶然を装ってイケメンの前に現れて話をする。別れ際にちょっとつまづいたりして気にかけてもらうんだ!

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2020年7月31日

はく

女性

傘がなくて困ってる私に「この傘あげる」って言われて「え濡れちゃうからいいよ」って言ったら「じゃ一緒に入ってほしいんだけど」って言われる。

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2020年7月31日
watamote-mousou
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