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dear_my_captain
男性
5
ホテルに残った従業員も去った従業員もテロリストもみんな家族を思って行動にでたということが印象的だった。パニック状態で人はいかに毅然となれるか思い知らされた
u_tankennsyou
男性
5
ハラハラドキドキが止まらない!テロがいつ起こるかもわからないこの現代でズバリの映画です! ホントにおもしろい、感動が大きい!!是非見るべき!!!
ウルトラ爺
男性
5
登場人物一人ひとりの人生が、ある一つのホテルの中でこの事件をきっかけに接点を持つ。 我々が生活しているすべてのシーンにも存在しえる。 テロによってホテルに監禁された人々。 悪や恐怖に対し自らを犠牲とし戦う。 多くの命を救ったのは平凡な人生を送っていたホテルマン。 テロを起こした若者にも暗い悲しい影が見える。 私はこの映画を見て、自分の弱さを感じた。 そしてエンディングでは・・・なぜか涙もでました。 少し勇気をもらえたようにも感じました。
Sdu1Wg8pJhRbj6v
男性
5
作中ではテロリストの容赦の無さが伝わり、ただ受身的に観ていると恐怖で全身が震えました。そんな中、お客様を守る使命感を発揮し、奮闘し信念を貫く姿に感動しました。
デニーロ
男性
4
2008年11月26日夜、インド最大の都市ムンバイで発生した10件の同時多発テロのうち、「タージマハル・ホテル」が戦場と化した実話が基になった物語です。無差別非道な犯人たちをかいくぐり、どう生き抜き、大切な人を守るか、過酷なサバイバルが描かれています。生死を分ける、さまざまな運命の波状に、目を瞑り、顔を背け、両手を強く握り、体を捩りたくなるシーンが続きます。とくに、泣きじゃくる赤ちゃんの安否に心音が高鳴ります。それだけに鎮圧後の解放には心底安堵し、目頭が熱くなりました。犯人たちはジハード(聖戦)を狂信するイスラム教徒の若者たちですが、彼らを言葉巧みに操った首謀者の存在に怒りが抑えられません。
riyo
女性
5
観終わったあと手が震えてました。 臨場感があり、ずっと緊張したままで正直怖かった。ホテルの従業員、宿泊客、テロの実行犯までも家族を思う気持ちが描かれていて切なくなりました。